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『メ タ 心 理 学』バナー

発行元: メタ心理学研究所
#023: 2024.2.26

『メ タ 心 理 学』

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本場米国NLPの直伝を受けた著者は、元々欧米人仕様の成功法則として生まれた
NLPを日本人仕様に昇華した「メタ心理学」の開発に成功しました。メタ心理学
は、日本の伝統的な「和」の思考習慣を、「GAFA」を世界的企業に押し上げた
思考習慣にまでバージョンアップさせ、真のイノベータの輩出を可能にします。
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『北岡の今後の動向について/「2/3 開催第二回『メタ心理学』オンライン
ワークショップ」切り抜き動画四本公開!』

 

皆さん、こんにちは。本号のメルマガは、メタ心理学研究所発行の第二十三号です。

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(株)オフィス北岡、広報担当です。

本号は、『メタ心理学』第二十三号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.北岡の今後の動向について
2.「2/3 開催第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」
          「切り抜き動画」を含む収録ビデオ公開!
3.「日本人は物事の「比較検討」(差分取り) をしない?: その三」
4.「書き下ろしエッセイ: NLP と『メタ心理学』の比較考」
          【10. 三位一体説: 特に言及なし vs ボディ/マインド/スピリットの整合】

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1.北岡の今後の動向について

私 (北岡) は、2001 年の英国からの帰国後、今いる業界で久しく活動してきていましたが、今回、「メタ心理学」のメソッドを社会全般に広げ、人間意識を向上させるという社会貢献をすべく、今後は「一般市場へ羽ばたく」ことになりました。

つきましては、これまでの私の諸々のワーク サイト上での受講者募集を終了し、また、数ヶ月間にわたって、オフレコ/クローズドで、個別にオファーさせてきていただいてきていました、いわゆる「特別感謝セール」も、今月末をもって終了することにいたしました。

これまでの皆様のご愛顧に、深く感謝させていただく所存です。

もちろん、既存のクライアントの方々との契約事項は全うさせていただきますので、この点は、よろしくお願いいたします。

なお、本「メタ心理学」メルマガは、社会の「一般市場向け」の私の情報発信手段として、今後も、不定期に発行してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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2.「2/3 開催第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」
          「切り抜き動画」を含む収録ビデオ公開!

2/3 に、「第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」が開催されました。

この収録ビデオが Youtube で公開アップロードされています。

https://youtu.be/gnItunXdz3Y

また、本ワークショップの収録ビデオの「切り抜き動画」が、以下で公開されています。これらの動画では、北岡は、非常に重要なトピックについて、解説しています。

これら四つの切り抜き動画のうち、特に、「切り抜き動画 #1」の最後の結論部分は「超重要」な内容になっています。

また、「切り抜き動画 #4」の「10:15」の箇所から最後までの箇所で、「メタ (観察者)」(印哲の「Pure Witness (純粋観照者)」に相当します) について語られていますが、この議論は、「西海岸文化式イノベーション」と極めて密接な関係のあるものです (西海岸文化圏人のマインドセットのモデリングの一部になっています)。

* 切り抜き動画 #1 (10m): https://youtu.be/p1FtkPsu87E
  (「真の知識」と「偽の知識」の識別区分の致命的重要性について )
* 切り抜き動画 #2 (12m): https://youtu.be/Sn-b4UIAkKo
  (「差分を取る」ことの重要性 & 成人発達論その一:
  「他人の視点になれない段階」)
* 切り抜き動画 #3 (6m): https://youtu.be/7ugfWsEPFUQ
  (成人発達論その二: 「外見に左右される段階」)
* 切り抜き動画 #4 (13m): https://youtu.be/bDj5w4-R4Tg
  (ワーク後の質疑応答: 「前自我/自我/超自我」について、その他)

以上、よろしくお願いいたします。

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3.「日本人は物事の「比較検討」(差分取り) をしない?: その三」

本メルマガの先先号と先号で、「「日本人は物事の「比較検討」(差分取り) をしない?」のトピックの記事を連続して掲載させていただきましたが、本号では、「その三」を追記させていただきたいと思いました。

先号の「日本人は物事の「比較検討」(差分取り) をしない?: その二」で私が提示した議論、特に、

 

「NLP の言う『チョイスポイント』は、『4Te』の中にしか存在しない (常に、『今ここの瞬間』にしかチョイスポイントを作ることはできない)、という結論が導き出される。」

 

の結論は、印哲で言う「Vidya (真の知識)」と「Avidya (偽の知識)」の識別区分に関して、極めて重大な意味が隠されていると思いました。

本号では、この議論をさらに敷衍してみたいと思いました。

私には、「『Vidya (真の知識)』と『Avidya (偽の知識)』の識別区分ができない人」(すなわち、比喩的には、「スマホの実際のホーム画面と単なるスクリーンショットのホーム画面の識別区分ができない人」) は、たとえば、400 年前の「デカルト/ニュートンのパラダイム」に生きている人で、その識別区分ができる人は、20 世紀以降の「量子力学のパラダイム」に生きている人に対応する、と思えています。

これについて、最近 Quora というサイトで、極めて興味深い記事を読みました。

該当の日本語と英語の記事を PDF 化して、以下にアップさせていただいていますが、

https://www.kitaoka.co/img/paper_folding.pdf

記事の要約を、以下にさせていただきます。

 

「通常は、約 0.1mm の厚さの紙は、通常は、何十回も折り畳めると思われがちですが、「実際には」(この言葉には多大な意味があると思います)、現在までの紙の折り畳みの世界記録は 12 回が最高で、10 年以上前にアメリカの高校生が達成した記録です。実は、

1枚の紙が0.099mmの厚さであると仮定してみて、この紙を3回折ると、爪と同じ厚さになります。

10回この紙を折ると、厚さは手の大きさ程度になります。

23回折ると、厚さは1kmに達します。

30回折ると、宇宙に到達します。紙は今や100kmの厚さです。

紙を折り続け、42回目には月に到達します。

51回折ると、あなたは太陽によって焼き尽くされます。

81回目まで話を進めた場合、あなたの紙はアンドロメダ銀河 (約141,000光年) とほぼ同じ厚さの127,786光年になります。」

 

ということになります。

(ネットには、「相当薄く大きい紙を使わないと12回折りたたむのも厳しそうですね。調べて分かりましたが、13回折りたたんだギネス記録保持者は3kmのトイレットペーパーを使って成功に至ったそうです」というコメントもありました。なので、「現実的/物理的」には、13 回折ることが文字通りの限界のようです。)

つまり、「0.1mm の厚さの紙を 30 回折ると、厚さは 3cm になる」等と思う人々は、「幻想の世界」に住んでいて、私には、「400 年前の『デカルト/ニュートンのパラダイム』の住人」のように思えます (笑)。一方で、「0.1mm の厚さの紙を 30 回折ると、厚さは 100km になる」ことが「実際」に認識できる人々は、「現実の世界」に生きていて、「20 世紀以降の『量子力学のパラダイム』の住人」であるように思えます。

また、この記事の内容は、「有限の中に無限が隠れている」ことを示唆しているとも、思えます。

 

[編集後記 1: 以上の話を聞いて、「荒唐無稽な『思考のお遊び』だ。そのような『人騙し』のような話と私および私の生活とは無関係だ。紙を 10 回折ることなど『朝飯前』だ」と「左脳で考られる」、400 年前の「デカルト/ニュートンのパラダイム」に生きている方には、1 分の時間を使って、A4 の紙を用意して、何回折れるか、「実際に実験される」ことを強くお勧めいたします (私の実際の実験の場合は、6 回が限界でした)。

私は、「実際に実験もせず」に、左脳で上記の話を『一笑に伏す』人々は、左脳と右脳が分断されている人々だと思います。このような「子供騙し」のような実験を実際に行って、上述の記事の内容が「事実である」と体感的に確認することによって、初めて、「右脳と左脳の交流」が起こり始めるようにも思えます。]

 

私は、メルマガ「これが本物の NLP だ!」の第 118 号で、以下のように書かせていただいています。

 

「私は、たとえば、見事な演技をする歌舞伎役者がいたとしたら、その本人が何をしているかわからない観客にとっては、その役者は、誰も真似のできない「超人」であるように見える反面、その本人にしてみれば、単純な 7 つの行動選択肢の中から一つを選ぶという行為を繰り返しているだけではないかと見ています。

すなわち、この役者は、7 つの行動選択肢の中から一つを選ぶという行為を 7 回繰り返すだけで、観客に対して、すでに 823,543 通りの「柔軟な演技のし方」を見せることができるようになることになります。

言い換えれば、観客には、この役者は 823,543 通りの行動のし方を知っていると見える反面、本人は、意識的または無意識的に、場面場面に応じて、7 つの行動選択肢の中から「その場に最も適した一つの選択肢」を 7 回選び続けることができるようになっているだけなのです。」

 

この場合、観客は、天才の歌舞伎役者は、無限の種類のパフォーマンスを発揮できると思う傾向にありますが、実は、「7 つの行動選択肢の中から一つを選ぶという行為を 7 回繰り返すだけ」で、2,256 日分 (823,543 ÷ 365) の「柔軟性」を実現できてしまいます。

同じように、比喩的ですが、たった 0.1mm 規模の「二者選択」の判断を 42 回繰り返したら、地球と月の間の距離の違いを生み出し、81 回繰り返したら、地球とアンドロメダ銀河との距離 (約 141,000 光年) の違いを生み出している、ということになります (!)。

言い換えたら、人間は一日に、優に 81 回以上の「二者選択」の判断をしているはずなので、毎日毎日、ほぼ無限の距離に匹敵するような「内的宇宙飛行の旅」を、「実際に」(この言葉が重要になります)、し続けている、ということになります (超驚)。

このことを知らないのは、「400 年前の『デカルト/ニュートンのパラダイム』」に生きている「意識」である一方で、「20 世紀以降の『量子力学のパラダイム』」に生きている「無意識」(「A.R.E. さん」) は、このことを認識できている、と私は思っています。

このことに関連して、私は、「これが本物の NLP だ!」の第 218 号で、「北岡語録、その六」について、以下のように書かせていただいています。

 

「『4T = 4T∞ - (4T∞ - 4T) (今ここでもっている瞬間的な内的体験 (4T) は、可能性としての無限の体験 (4T) から無限マイナス 1 の数の体験 (4T) を差し引いたものである。[中略]』

[上記の] 私自身の格言 [(北岡語録、その六)] は、一見複雑ですが、以下のように図式化できます。

(NLP 用語の「4T (4 タップル)」は、ある個人が特定の瞬間にもっている内的経験を表出 (モデル化) するもので、「4T = VAKO」の方程式が使われます。(なお、「タップル (Tuple)」とは「〜 個の元素からなる集合」という意味です。) この式は、人間は、どの特定の瞬間においても、視覚 (V)、聴覚 (A)、触覚 (すなわち、フィーリング) (K)、嗅覚 (O) から成り立っている一式の知 覚経験をもっていることを意味します (簡略化のために O には味覚 (G) が含まれています)。 4T には、外界から入力される 4Te (現在意識。e は External の略です) と記憶から成り立っている 4Ti (過去意識。i は internal の略です) の区別があります。なお、NLP 用語では、これらの感覚経路は特別に「表出体系」と呼ばれています。)

上図では、1 を得るためには、無限 (∞) から無限から 1 を引いたもの (無限 - 1) を差し引く必要があります。

つまり、「4T = 4T∞ - (4T∞ - 4T)」は、一つの 4T (内的な五感の体験) は、無限の数の 4T から無限から 1 を引いた数の 4T を差し引いたものである、ということを意味しています。

この公式の意味は、今現在自分が経験している 4T (これは 4Te (現在意識)でも 4Ti (過去意識) でもありえます) をもっているという事実は、「無限に存在する 4T」から「無限に存在する 4T マイナスまさにその一つの 4T (つまりほぼ無限の数の 4T ということになります)」を引かなければ成り立たないことを意味しています。

これは、少々頭が痛くなる頭の体操ですが、以上のことは、もしかりに、MRI (精神研究所) の ポール ウォツラウィックがその編集著の『創出された現実』等で提唱している、「『現実』は外界にあって私たちの知覚経路を通じて知覚されるものではなく、むしろ瞬間から瞬間へと私たち自身が継続的に、積極的に構築するものである」という「実証的構成主義」(「現実」が各瞬間に生まれて、次の瞬間に消えていくというこの概念は、2,500 年前に仏陀が『般若心教』で表現した「色即是空」 (現象界は空に他ならない) の概念に非常に近いものですが) に基づくのであれば、私たちは、瞬間瞬間において、理論的には無限の数の内的体験をもちうる一方で、実際にはたった一つの内的体験しかしていないということは、「無限マイナス 1 (つまりほぼ無限)」の数の内的体験を (積極的、意識的ではないにしろ、消極的、無意識的に) 否定し続けているという空恐ろしい結論に達してしまいます。

もっと簡単に言うと、あるたった一つのアイデンティティにこだわりすぎるということは、常に瞬間瞬間において他の「ほぼ無限」の数の可能性としてのアイデンティティをすべて否定し続けながら生きているということになります。

これは、北岡には、空恐ろしいことに感じられます。」

 

上記の議論は、私自身が「一期一会」を「左脳的に公式化」することに成功した議論ですが (そして、さらに、場合によっては、「死の恐怖」を克服することにつながる議論でもありますが!)、この「公式」を体感をもって右脳的に認識できる人が「『Vidya (真の知識)』と『Avidya (偽の知識)』の識別区分」ができて、20 世紀以降の「量子力学のパラダイム」に生きている人で、その公式を単に左脳の理論として捉えて、実際に右脳で体感できない人は、その識別区分ができず、400 年前の「デカルト/ニュートンのパラダイム」に生きている人であるように思えます。

 

[編集後記 2: 上記の議論の中で、私は、「人間は...毎日毎日、ほぼ無限の距離に匹敵するような『内的宇宙飛行の旅』を、『実際に』(この言葉が重要になります)、し続けている、ということになります (超驚)」と述べさせていただいていますが、この「内的宇宙飛行の旅」は、「人間の脳内には 150 億個の脳神経細胞があり、その一つ一つが 23,000 個の他の脳神経細胞と接続される可能性がある。この可能性の数 (150 億の 23,000 乗) は、知られている宇宙に存在する原子の数より多い」(ミルトン H. エリクソンの全集の編集者アーネスト ロシの『The Psychobiology of Mind-Body Healing』での指摘) という発見と密接な関係があります。

すなわち、私は、「メタ力」とは「一つの脳神経細胞ともう一つの脳神経細胞をくっつける力である」と定義することがありますが、この観点から言えば、文字通り、自分の頭の中で全宇宙を旅することができる可能性を万人が秘めている、と私は思っています。そして、この可能性を開花できない人々が、「左脳で上記の [紙を折ることについての記事の] 話を『一笑に伏す』人々」(すなわち、400 年前の「デカルト/ニュートンのパラダイム」に生きている人々) で、該当の「実験を実際に行って、上述の記事の内容が『事実である』と体感的に確認する」ことができる人々 (すなわち、20 世紀以降の「量子力学のパラダイム」に生きている人々) が、その可能性を、実際に、生きている間に、具現化し始める人々である、と私には思えます。]

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3.「書き下ろしエッセイ: NLP と『メタ心理学』の比較考」
          【10. 三位一体説: 特に言及なし vs ボディ/マインド/スピリットの整合】

私 (北岡泰典) の特別書き下ろしエッセイ「NLP と『メタ心理学』の比較考」が執筆されました。

これは、25 ページのエッセイで、以下 URL で閲覧できる「NLP と『メタ心理学』の比較考」リストにあるような 12 個の比較基準項目に基づいた NLP とメタ心理学と比較考察がなされています。

https://www.kitaoka.co/img/nlp_meta.pdf

本エッセイは、パスワード設定で北岡のサイトにアップされています。

閲覧に興味のある場合は、以下のページから「簡易登録」していただけたら、折り返し、受付メールで、特別限定ダウンロード法をお伝えさせていただきます。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=eDpwEvDpwJqOc

この際、私の過去 6 本のエッセイが公開されている URL もお伝えさせていただきます。

本エッセイは、パスワード保護閲覧の対象となっていますが、今号のメルマガから、一部とはなりますが、各比較項目に関して、一つ一つ私の解説を、再引用させていただいただきたいと思いました。

「NLP と『メタ心理学』の比較考」の一つ目の項目は「1. チョイスポイント: 含蓄的 vs 明示的」となっていて、実は、「NLP とメタ心理学の間の最大の違いは、『チョイスポイント (選択点)』が含蓄的か、演習として明示化されているか、の点にある」のですが、5 ページの長文の考察になってもいますので、本メルマガ上では、引用されないことにいたします。閲覧に興味のある方は、上記の「簡易登録」ページから無料登録してください。

なお、各比較項目の再引用の順序は、順不同とさせていただきます。

第六回目の今号のテーマは、【10. 三位一体説: 特に言及なし vs ボディ/マインド/スピリットの整合】です。

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【10. 三位一体説: 特に言及なし vs ボディ/マインド/スピリットの整合】

私は、メタ心理学メソッドの独自テクニックの多くで、「ボディ/マインド/スピリットの整合」が可能になっている、と主張しています。

たとえば、メタ心理学のワークである「RPG ゲーム」では、「通常は、『現象界 (ボディ)』に埋没してしまっている『自己意識 (マインド)』を現象界の外に出し、『メタ意識 (スピリット)』がその自己意識を浄化させた後、再度現象界に戻す」という「ボディ/マインド/スピリット」を調和させるワークになっています。

このワークは、【1. チョイスポイント: 含蓄的 vs 明示的】の項目で言及されている私独自の発見に基づいて、開発されました。

他にも、過去数年にわたって私が独自開発してきていた「Meta Meta Work」も、「鏡の国のアリス」も、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」も、「明鏡止水ワーク」も、「刺激と反応の間にスペースがある」も、すべて、「ボディ/マインド/スピリットの整合」を達成するという目的があったことが、後追い的に判明した次第です。

(なお、たしかに、NLP には、「ボディとマインドは一つの体系を構築している」といった二元論的考察は存在していましたが、そこにスピリットをかました「三位一体説」は、語られてきていないと思います。)

個人的には、メタ心理学が「ボディ/マインド/スピリットの整合」を達成できることが実際に人々によって裏付けられたら、「古今東西の誰も成し遂げなかったような、もしかしたらノーベル賞級の方法論の発見」の価値をもつことになる、と思ってきています。

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以上、今号のメルマガはいかがでしたでしょうか。




以上、ご不明点などございましたら、弊社まで気軽にお問い合わせください。

info@office-kitaoka.co.jp

以上、よろしくお願いします。

オフィス北岡事務局広報部
辻玲緒奈




以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

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北岡泰典紹介ビデオ: https://www.kitaoka.co/pv/

「メタ心理学者と ChatGPT の談話室」: https://note.com/metapsychology/


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