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『メ タ 心 理 学』バナー

発行元: メタ心理学研究所
#020: 2023.12.29

『メ タ 心 理 学』

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本場米国NLPの直伝を受けた著者は、元々欧米人仕様の成功法則として生まれた
NLPを日本人仕様に昇華した「メタ心理学」の開発に成功しました。メタ心理学
は、日本の伝統的な「和」の思考習慣を、「GAFA」を世界的企業に押し上げた
思考習慣にまでバージョンアップさせ、真のイノベータの輩出を可能にします。
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『「1/14 (日) 開催第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」情報
& 「メタ心理学者ととヘルスケア プラクティショナーの談話室」FAQ』

 

皆さん、こんにちは。本号のメルマガは、メタ心理学研究所発行の第二十号です。

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(株)オフィス北岡、広報担当です。

本号は、『メタ心理学』第二十号です。

1.1/14 (日) 開催第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」情報
2.「メタ心理学者ととヘルスケア プラクティショナーの談話室」FAQ
3.「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図
          解説 その十三

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1.「1/14 (日) 開催第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」情報

12/18 に開催された「第一回 『メタ心理学』オンライン ワークショップ」は、定員 30 人のところ、満員御礼で、盛況のうちに終了いたしました。ワーク申込者と参加者の方々にはお礼を申し上げます。

本ワークは、「Agents of Change」(「クライアントに変容を起こすことを支援する人」のことで、NLP トレーナー、コーチ、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント、士業の方々等を意味する汎用語です) の方々向けのオンライン ワークショップです。

以下にあるのは、12/18 開催第一回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」の紹介ページです。前回と今回の「参加費の条件」が異なっていることに、ご注意ください。

https://www.kitaoka.co/online_works/231218/


今回、1/14 (日) に「第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」を開催させていただく運びとなりました。今後、本ワークショップは、毎月1回の開催としてシリーズ化していく予定です。単発の都度参加は、1回当り8,000円(税込)でご参加いただけます。

毎月開催のシリーズ化するにあたり、毎月の定期購読(サブスク)でのお申込みを受け付けることにしました。毎回お申込む必要がなくて便利かと思います。サブスク定期購読は、1か月当り5,000円(税込)となります。

以下が、本ワークショップの紹介サイトです。

https://www.kitaoka.co/online_works/240114/


【1/14 開催「第二回『メタ心理学』オンライン ワークショップ」概要】

講  師 : 北岡 泰典
開催形式 : オンライン Zoom ワークショップ
開催日程 : 1/14 (日) 14:00 - 17:00 (3 H) + 30 分程度の質疑応答
定  員 : 30 名
特別参加費 : 単発参加・・1回当り税込み8,000円(PayPalもしくは銀行振込)
                    毎月の定期購読(サブスク)・・1か月当り税込5,000円(PayPal)
                    *サブスクはいつでも解約可能です。毎月25日までの解約申請で、
                    翌月の決済をお停めいたします。
参加資格 : セラピスト、カウンセラー、コーチ、士業の方々、施術者限定
収録動画 : 参加費を払った方に恩典提供 (当日不参加の方も含む)
ワークショップ内容 :
          @ 「衝動買いをなくす」ことができるようになる「ガッツ
                    フィーリング」演習
          A クライアントの邪気をもらわないようにする「結界張り
                    (フィルタリング)」ワーク (体感覚シングナル編)
          B 「胎内記憶」の池川明先生が提唱する「息を吸う時に
                    『喜び (ドーパミン)』を感じ、息を吐く時に『感謝』
                    を感じる』という「喜び/感謝サイクル」メソッドを
                    習慣化して、最大の効果を発揮できる「喜びと感謝で
                    生きる」ワーク (アップデート バージョン)
特別恩典 : 2H の体験セッションの無料開講オファー (未施術者のみ)
主  催 : メタ心理学研究所 c/o 株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)

紹介サイト : https://www.kitaoka.co/online_works/240114/

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2.「メタ心理学者とヘルスケア プラクティショナーの談話室」FAQ

以下にあるのは、ヘルスケア プラクティショナーである岡野まさえさんとの質疑応答内容です。

非常に興味深い内容になっていると思います。

北岡 (TK): 「メタ心理学者とアラフィフ中間管理職の談話室」の抜粋動画

https://youtu.be/cw02JRCTxVE

を見られたと、お聞きしたのですが。

クライアント (CL): はい、遅ればせながら、ご報告です。

「メタ心理学者とアラフィフ中間管理職の談話室」の動画を拝見しました。

もう何度も見ました。すごく興味深いです。

クライエントさんの変わっていく様をじっくりと見ました。

神的意識から、仮想現実の自分にマッサージしている時に、北岡先生がクライエントさんにお話ししている内容がすごく興味深かったです。

自分の発しているエネルギーが、それ相応の現実になるという、自分が現実を作っている、ってすごい!!

そうですよね。引き寄せの法則は、類は友を呼ぶですよね。同じエネルギーが返ってくる。先に与えれば自分にも与えられる、ですよね。

ワークをしている時の先生のクライエントさんをカリブレートしている様子とか、

クライエントさんのコアの問題についてアドバイスしている場面とか、(いじめられモードになっていたと発言した場面)

クライエントさんの手の仕草からすぐに水平に見るようにアドバイスするところとか、最後に「感謝の気持ちが湧いてきた」になるって、すごいと思いました。

また、クライエントさんの顔つきが変わりましたよね。初めの難しい顔つきから、口調も仕草も柔らかくなって最後には笑顔がでましたよね。

全体を通して「なるほど、ここを見のがさないのか。ここにアプローチすると、メタから見ることがわかりやすいのか。」と思いました。

すごく勉強になりました。

先生とクライエントさんに感謝を捧げます。

ありがとうございました。

TK: この感想に、心から感謝いたします。

この動画が、非常に役に立ったようであれば、うれしいかぎりです。

ちなみになのですが、「メタ心理学」メルマガ第 19 号の

https://www.kitaoka.co/newsletter/backnumbers/019.htm#clip2

の箇所の「野原の兎についての追加解説」は、(大部分の日本人の思考パターンと思われる) 「意識から Think from すること」に対しての「強烈な、挑発的なアンチ メーセージ」になっていると思え、下手すると、今回見ていただいた「メタ心理学者とアラフィフ中間管理職の談話室」の私のセッション内容と同じくらいの「センセーション性」があるのでは、と思っています。

ちなみに、私は、自分では、「他では見られないレベルの極めて高い臨床性」をもっていると自負しているのですが、それが「世間」には伝わっていないかもしれませんよね。

この意味合いは、「あまりにも左脳的な文章を書くので、日本人の常識では、『左右脳両脳学習』が存在しえないので、この人には『右脳性』、『臨床性』がないに決まっている、としか思われていないのではないか」ということです。

この辺、どう思われますでしょうか?

CL: はい。該当の解説の文章は、興味深く読ませていただきました。

私も先生と同様のことを思いました。かなりセンセーションだと思いました。

「大脳皮質 ≒ 意識からのthink from」

これは、左脳偏重ですよね。意識しか信じていない人々の典型だと思いました。

さらに、この「センセーション性」を理解できる日本人が、どれほどいるのかと思いました。

TK: 確かに、「左脳偏重ですよね。意識しか信じていない人々の典型だと思いました」は、的を得ていると思います。

思うに、このことは、日本人は、学校で何年間も英語を学ぶのに、そもそも「意識しか信じない」左脳偏重教育なので、ほとんどの人が英米人を前にして英語が喋れない状況とパラレルだと思いました (笑)。

CL: ありがとうございます。

まだまだ GHQ の教育の根は深いです。戦前はこのようは偏りのない、教育だったそうですが。

「ちなみに、私は、自分では、『他では見られないレベルの極めて高い臨床性』をもっていると自負しているのですが、それが『世間』には伝わっていないかもしれませんよね。」

の件ですが、はい、先生のセッションを受けられた方は、先生の「極めてレベルの高い臨床性」を理解していると思います。

しかし、他の方々からのセッションを受けていない方は、(比較ができないので) 分からないかも知れないです。

先生のセッションが普通だと思ってしまうからです。なので、「世間には伝わっていない」かもしれないなと思います。

TK: このご指摘に、心から感謝いたします。

CL: 言わば、「知る人ぞ知る」その道の「プロ/匠/マエストロ」という事ですかね。先生のセッションを受けた方は、みな天才とお呼びしてますよ。

「この意味合いは、『あまりにも左脳的な文章を書くので、日本人の常識では、「左右脳両脳学習」が存在しえないので、この人には「右脳性」、「臨床性」がないに決まっている、としか思われていないのではないか』ということです。」

確かに、それもあるかもしれません。

ただ、私が思うに、先生の話の内容、話の進め方が、無意識に落とし込むために「ネスティッドループ」(ストーリーの中に別の複数の逸話的なストーリーを「入れ子」のように埋め込んでいくメソッド) 的に進められるので、分かったような分からないような感じになるのかもしれません。

TK: そうなんですよ、この「ネスティッドループ性」、「ノンリニア (非線状) 性」等が、私の言う西海岸文化圏人の思考パターンの最大の特徴の一つで、西海岸文化圏人と日本人のマインドセットのギャップを構成しています。

CL: 解説ありがとうございます。

誤解を恐れずに告白しますと、私も 2 年前に「天命講座」というワークに参加した時は、どこに注目して聞けば良いのか分かりませんでした。

でも、その後、先生の体験セッションを受けたその日に、私の無意識ちゃんが、「個人セッションを受けろ受けろ」と「ドキドキ・ワクワク」を送ってきたのです。この時の衝撃と驚愕はすでにお伝えしていると思います。

それから、「個人セッション パッケージ (16H)」を受講する栄誉をいただき、ビデオで学習しながらワークを自己適用していくうちに、意識では受け取れない膨大なメッセージを無意識が受け取っていると思うようになったのです。

TK: このことは、実にすばらしい学習態度と気づきだと思います。

CL: ありがとうございます。

その理由は、現実で何かあった時、今まで考えもしなかった思いつきが、先生の話に繋がってイメージと共に頭の中に浮かぶようになったからです。

大方の日本人は、左脳偏重でありながら、会話は抽象的、誘導的に話すので、それまでの思い込みが多くて、先生のように両脳を掻き回すような進め方は、皆無だというのも大きいと思います。

TK: この洞察も、的を得ていると思います。

CL: そのことは、とても残念だと思います。

私は NLP セッショニスト、セラピスト、コーチ、カウンセラーなどの方々に先生のセッションを受けて欲しいと思います。

表面をなぞるだけの左脳的知識のみで、どのようなセッションができるのか疑問に思うところがあるからです。

TK: そうですよね、NLP は「実践的には効果のない座学」という評価しか日本で定着していないことは、極めて残念でなりませんし、大局的に見て、NLP が健全に発達して、社会に広く浸透してきている欧米と比べて、国内の「精神医療」、「代替医療」、「メンタルヘルス」等の業界において、経済的に言って、(診療医療がほとんど「薬漬け」の治療に傾いている、といった意味からも) おそらく何百億円のロスを生じさせてきていて、極めて由々しき状況になっている、と言っても、けっして過言ではないと、個人的には思っています。

CL: 私のようなまだまだ学び始めて、一年ほどの者の感想ですのて、先生にとっては変わりつつある貴重な人間(笑)の一人としてお聞きくだされば幸いです。

TK: すばらしい感想に、心から感謝いたします。

引き続きよろしくお願いします。

ちなみになのですが、メタ心理学の「刺激と反応の間にスペースがある」の独自開発ワークを 60 年以上麻痺してきている左手に適用し続けたら、徐々に動き始め、現時点で、今後、この左手が普通に動き始める可能性がある、と確信しています。

おそらく、この左手の麻痺と緊張は、幼児期の 4 歳までのプログラミングの結果だと思われるので、「プログラミング全面解除」まで後 3 年くらいかかりそうですが (実は、この「再学習」あるいは「学習解除」は、(過去の私の外国語学習プロセスから見ても) 新しい外国語を学ぶ時のプロセスと同じ、という実感を持っています)、もし左手が普通に動きはじめたら、これは「奇跡」ではないか、と思っています。

ご専門家として、どう思われますでしょうか?

CL: 医療の介入なしに、長年麻痺していた左手がワークだけで動くようになるなんて、普通の常識では思いつきませんね。

ヘルスケア業界に従事している私から見て、もしそんなことが本当に実現されたら、「医療業界」にセンセーションを引き起こすでしょうし、もしかしたら「ノーベル賞」級の発見かもしれませんよね。

TK: コメントありがとうございます。

どうも、同じ「メンタル オンリー ワーク」は、肩こりや腰痛や病気あるいは交通事故のリハビリ等にも効果を発揮する、と見ていますが、私自身のワークの自己適用の経緯等について、今後のメルマガで継続的に報告させていただきたいと思っています。


編集後記: 本文に、該当動画 (https://youtu.be/cw02JRCTxVE) の「クライエントさんの手の仕草からすぐに水平に見るようにアドバイスする」の箇所 (19:35 から 23:05 まで) についての言及がありますが、これは、「クライアントの変容支援ワーク」に関して極めて重要なことを示唆しているので、編集後記として、解説させていただきます。

(ちなみに、私のこの施術のし方と類似した別のケーススタディの例が、以下の動画で示されています。

https://youtu.be/Dl9jR3hBA5U)

実は、催眠療法の最高権威だったミルトン H. エリクソンと、エリクソンを二人の父の一人として 1975 年に生まれた NLP 「以前」のセラピーは、ほぼすべて「コンテント志向 (クライアントの問題の詳細を聞く)」のメソッドだった、と言い切っていいと思います。一方で、「エリクソン式 NLP」および「メタ心理学」は、臨床の場でクライアントが「実際に行っている (無意識的な) 動作/行動」を変えることを支援することで、過去のプログラミングを変えて、彼 (女) の生活上の問題解決を図る「コンテント フリー (内容とは無関係)」の「無意識変容メソッド」です。

(この意味で、私の「施術スタイル」は、エリクソンと私の師である (NLP 共同創始者の) ジョン グリンダーのスタイルを直接継承している、と言っていいです。)

このことに関しては、日本人 (および、エリクソン式 NLP 以前の欧米のセラピー業界の人々) は、「そんな子供のお遊びで『現実が変わるわけはない』と思う」傾向が強いと思います。ただ、実際のところは、我々は、皆、幼児の時に「ままごと遊び」等を通じて、徐々に内的世界 (内的地図あるいはプログラミングの総体) を確立してきていたという事実を忘れてはいけない、と思います。今はもう思い出すことのできないその幼児期にありとあらゆる試行錯誤があったわけですが、この動画のクライアントさんの場合は、最終的に「手を上下に振る」という仕草が (当初の目的は忘れ去られた形で、行動だけが) 「習慣化/無意識化」されてしまっていたわけです。

そして、問題は、その仕草だと、本来は上から達観しているはずの「メタ (観察者)」としての自分の目線より上に、(特定の事象を象徴している) 手をもっていくことによって「メタ」の視点が保つことができなくなっていた、という厳然たる「現実」が生み出されてしまっていた点です (この状況は、専門的には、「当初の『内的催眠現実』が最終的に外の世界で現実化された」と言えると思います)。

この動画の私の介入によって、クライアントは、手を水平に振ることで、事象をメタの視点から上から見られるようになるので、「メタ」の視点が保たれやすくなったという次第です。

結論としては、上記に、「日本人 (および、エリクソン式 NLP 以前の欧米のセラピー業界の人々) は、『そんな子供のお遊びで「現実が変わるわけはない」と思う』傾向が強い」とありますが、これが、私が最近主張している「16 ビット MS-DOS の OS を 32 ビット Window の OS へのアップグレードする必要性」と関係していて、欧米、特に、西海岸では、1975 年の NLP の誕生時にこの思考パターンのアップグレードがなされた一方で、日本では、それが起こってきていない、ということになります。

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3.「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図
          解説 その十三

閲覧された方々からは「神回ではないですか」といった感想をいただいている「北岡特別書き下ろし新エッセイ『メタ心理学』誕生の経緯について」では、38 項目にわたる「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図」を掲載して、その各項目 (実際には、11 番目から 38 番目の 28 個の各項目です) について、私の解説をさせていただいています。

本メルマガでは、特別に、この表を、以下からダウンロードできるようにさせていただきました。

https://www.kitaoka.co/img/vs_comparison.pdf

本メルマガの第六号から、各比較項目について、一つ一つの私の解説を、再引用させていただいていますが、十二回目の今号のテーマは、「23. NLP < 現実 vs NLP > 現実」です。

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【23. NLP < 現実 vs NLP > 現実】

この対比の意味は、幼児期に「現実」と思われるものが形成される際、元々は、チョイスポイントとして無数のプログラミングをインストールする可能性があったのに、「習慣化」のせいで、たった一式のプログラミング群だけが自分の脳神経細胞系統群に残り、それが、大人になって「現実」と思い込むようになっているだけだ、という意味です。この場合は「NLP < 現実」の状態で、どれだけ NLP を学んでも、現実は変わらないと思い込んでいる自己啓発難民状態です。

一方で、過去の幼児期のプログラミングが今の現実を作っているのだ、ということがわかれば、そのプログラミングを意識化して、他のもっと現状に即したプログラミングを選択およびインストールすることが可能になります。この場合は「NLP > 現実」の状態で、自分が現実と思い込んでいるものはいかようにも変えることができるということを知っている「真の成功者状態」です。

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以上、「相違相関統合図解説 その十三」は、いかがでしたでしょうか?

なお、以下のページから、閲覧のお申し込みをされたら、

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=eDpwEvDpwJqOc

7.「『メタ心理学』誕生の 経緯について」(30 ページ)
8.「NLP と『メタ心理学』の比較考」(25 ページ)

を始めとした「北岡エッセイ 8 本」の無料閲覧が可能になります。

よろしくお願いいたします。

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以上、今号のメルマガはいかがでしたでしょうか。




以上、ご不明点などございましたら、弊社まで気軽にお問い合わせください。

info@office-kitaoka.co.jp

以上、よろしくお願いします。

オフィス北岡事務局広報部
辻玲緒奈




以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問ご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaoka.co までお寄せください。


(株) オフィス北岡サイト: https://www.office-kitaoka.co.jp/

北岡泰典紹介ビデオ: https://www.kitaoka.co/pv/

「メタ心理学者と ChatGPT の談話室」: https://note.com/metapsychology/


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