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『メ タ 心 理 学』バナー

発行元: メタ心理学研究所
#008: 2023.9.21

『メ タ 心 理 学』

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本場米国NLPの直伝を受けた著者は、元々欧米人仕様の成功法則として生まれた
NLPを日本人仕様に昇華した「メタ心理学」の開発に成功しました。メタ心理学
は、日本の伝統的な「和」の思考習慣を、「GAFA」を世界的企業に押し上げた
思考習慣にまでバージョンアップさせ、真のイノベータの輩出を可能にします。
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『「メタ心理学」第八号:「メタ心理学ワーク」感想&「メタ心理学者と
          クリエータの談話室 その四」』

皆さん、こんにちは。本号のメルマガは、メタ心理学研究所発行の第八号です。

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(株)オフィス北岡、広報担当です。

本号は、『メタ心理学』第八号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.「メタ心理学ワーク」感想
2.「メタ心理学者とクリエータの談話室 その四」
3.「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図」
          解説 その三
4.「メタ心理学メルマガ創刊アンケート キャンペーン」開催中!
5.「北岡泰典を囲むオンライン呑み会」

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1.「メタ心理学ワーク」感想

本メルマガで「メタ心理学者とクリエータの談話室」の質疑応答を掲載させてきていますが、このクリエータの方から「メタ心理学ワーク」の感想をいただきましたので、以下に紹介させていただきたいと思いました。

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一番の疑問だったのは、本当にたった8時間の「メタ心理学」ワークで、人生が変わるほどの変容が起きるのか、ということでした。結論から言えば、起きました。この8時間は、すでにこれまでの人生の8年分に値していると思います。

アプリの「Google Map」をよく使うのですが、この地図に〈目的地〉を入力すると、〈現在地〉からの〈ルート〉が〈移動手段(徒歩・電車・車)〉別に出てきてくれて便利です。これを自分の内的世界に置き換えると、「メタ心理学」ワークは、最短最速で問題解決と目標達成に向かわせてくれる、最先端のナビゲーションシステムのような存在です。徒歩で8時間いそいそ歩くのと、新幹線に8時間ゆったり座っているのとでは当然、移動できる距離も体力も違ってきます。その意味で、人生単位で得しました。

しかも、この「メタ心理学」ワークには、8時間だけレンタルして、お返ししないといけないような時間制限がなく、ワークのツール一式をすべてそろえてもらえたので、あとは自信を持って自己適用していけます。そもそも、4歳位までの無意識のうちに、自分でかけていたプログラミングに悩んだり葛藤したり不満があったりしていたわけで、そのプログラミングを自分の手で書き換えられないかぎりは、本質的には何一つ、変わっていなかったのかもしれません。

たとえるなら、流れるプールです。浮き輪につかまって、プカプカと浮かんで流れに身を任せているだけで、次から次へと景色が移り変わってゆくのは、それはそれで楽しかったのですが、ある時になると、同じコースの中をただグルグルと回っているだけのことに気づきました。しかしなかなか抜け出せない。周りもワイワイとはしゃいでいるから、自分もこのまんまでいいんじゃないかな、とまたプールの流れのループに身を預けそうになっていた。そこから一瞬で抜け出せるのが「メタ心理学」でした。今は、大海原を航海しているような気持ちです。

もしかしたら、当初に求めていた変化・変容も、単なるプログラミングの発火がそう求めさせていたのかもしれません。現代は、変わることをよし、変わらないとだめと、一つの枠組みが設けられているようです。人は変わってもいいし、変わらなくてもいいし、どっちでもいいんだけど、自分らしく成長したい気持ちに気づけたら、やっぱりより良く変わりたいのが本能だと思います。その本能的なスイッチを押してみたら、自分にとって最も適した進化が始まりました。

「メタ心理学」は「OS(オペレーションシステム)」というのが、はじめこそあまりピンと来なかったのが、今ではこれこそが重要な鍵だったとしっくり来ています。どんなにハイスペックなアプリをダウンロードしても、本体のOSが古かったら、それはちっとも使えません。古いOSには、古いアプリしか動きませんし、本体が古いと場合によってはOSのアップデートすらできなくなってきます。そこで「メタ心理学」のワークでは、常に自分の脳のOSを最新版に更新できて、今まで使いきれていなかった環境、行動、能力、信念、アイデンティティを十分に発揮することができています。そしてもちろん、新しい学びも自分のものにできています。なぜそうなるのか? 正直、謎です。

飛行機もどうして空を飛べるのかは、物理学的な一応の理屈や説明はあっても、本当は謎らしいと耳にしました。でも、結果として、飛行機は成り立っています。それと同じように、「メタ心理学」は今までではあり得なかったはずの結果が、どんどんと出てきます。

過去に関わって嫌いだった人のことを、本当は好きで、感謝の気持ちしか湧かなくなるなんて、どういうことなんでしょう(こちらは、「鏡の国のアリス」のワークでした)。

4歳からのネガティブなアンカーリングを、5秒のうちに今のポジティブなエネルギーで満たせるなんて、どれほどの可能性の扉を開くことができたかしれません(こちらは、「曼荼羅フラクタルリエンジニアリング」のワークでした。曼荼羅の中央には、自身の仏界の生命、最高の状態を置きました)。

質疑応答で解説をいただいた「アンカーリング」「サブモダリティ」「眼球動作パターン」も、本当はこんなに深い次元のことだったのかと学べて、目に映るもの、聞こえる音、肌に触れる感触が、すべて新鮮に感じられます。そうすると自然と、ビジネスやプライベートでも新しくて質のいい流れを呼び込めて、おもしろいです。

「Meta Meta Work」も、やればやるほどすごいです。思えば何年か前に、2時間◯万円で初めて受けたカウンセリングでの統合感を覚えているのですが、「Meta Meta Work」なら30秒の自己適用でそれ以上の統合感を得られています。

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以上は、メタ心理学ワークで何が可能かについての、的確で、極めて興味深い感想になっているのでは、と思いました。

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2.「メタ心理学者とクリエータの談話室 その四」

これまで「メタ心理学者とクリエータの質疑応答」を紹介させてきていただいていましたが、このクリエータの方が広く活躍し始めていて (北岡ワークのおかげだと、おっしゃってくれています)、今後、定期的に、この質疑応答を続けることが難しくなるかもしれない状況になっています。

ただ、この方から以前いただいていて、私 (北岡) が回答しきれていなかった質問がいくつかありましたので、今後、継続的に、「メタ心理学者とクリエータの談話室」の枠内で、私の回答を「FAQ」として、紹介させていただきたいと思いました。

また、このクリエータから「メタ心理学ワーク」の感想をいただいたので、このセクションで、紹介させていただくことにいたします。

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【FAQ4: なぜ北岡は源泉を求めるのか?】

クライアント (CL): 北岡先生から教わったことの一つに〈あることの源泉を調べること〉があります。北岡先生のお話は最先端の心理学だけではなく、宗教、思想、哲学などにも及ぶことがありますが、それもまた古来からの人間心理学として〈源泉を調べること〉をされているのでしょうか?

また、私個人としては仏教哲学に親しんだことがあるので、世界宗教の一つと北岡先生のお話がリンクすることに楽しい発見があるのですが、ことに多くの日本人は“宗教の話題”というだけで苦手意識を持つ傾向もどうやらあるようです。しかし現代は、拝金教、物質主義、ナショナリズム、企業・学歴信仰などといった新しい宗教 (思想) も見えない形で存在していて、私たちの生活・人生に影響を与えているはずです。〈源泉を調べること〉はメタ認知により知能も上がるとともに、思考停止の状態から抜け出して、自分や大切な人を守るためにも必要なスキルではないかと思うのですが、この点もいかが思われるでしょうか?

北岡 (TK): この質問は、非常に興味深いと思いました。以下に、私のコメントをいくつか記させていただきたいと思いました。

1) 私の過去の、語学、文学、精神世界、NLP、神経科学、成人発達論を含むさまざまな分野の研究は、すべて「源泉を知る」というスタンスで行ってきています。

思うに、たとえば、語学では、拙著『5文型と NLP で英語はどんどん上達する!』の「前書き」にあるように、(養護施設から退所した後の) 中学校 1 年の時、所属していた「英会話部」のサークル顧問の先生 (あだ名はサンダーバード先生でした) が開口一番、以下のことをおっしゃられました。

「諸君、英語には、以下の三つのルールしかありません。

1. 英語の文は、必ず大文字で始まる。
2. 英語の文は、必ずピリオドで終わる。
3. 英語の文は、必ず SV 等の五文型で分析できる。

ルールは、これだけです。」

この (私には文字通り驚異的と思えた) 教えが、私のその後の英語 (あるいはフランス語) の学習に「決定的な影響」を与えました。

三番目のルールの「英語の文は、必ず SV 等の五文型で分析できる」についてですが、サンダーバード先生は、学生時代、ノアム チョムスキーの「変形生成文法」を研究されていた先生ですが、私の知るところでは、変形生成文法は、「『形成妥当』の英語の文章は、母国人は、どのように形成妥当かをいっさい口で説明できないが、これらは、必ず五文型 (統語) で完全分析できる一方で、 『誤形成』の英語の文は五文型のルールに則していない文である」ということを明示化したものです。

実は、共同創始者のジョン グリンダー氏によれば、NLP に最も大きな影響を与えたのはチョムスキーである、ということですが、結局、NLP は、日常の人間コミュニケーションにも、形成妥当なものと誤形成なものがある、ということを発見し、その「五文型」に相当する「メタルール」を世の中に提唱きている、と言えます。

また、私は、「NLP < 現実」が「NLP > 現実」になったら、自己啓発難民状態が真の成功者状態に移行する、と主張してきていますが、この主張は、「人間コミュニケーションにも、英語の五文型に相当するものがある」という確信に基づいています。

すなわち、私にとって、「語学、特に英語の源泉」とは、(その英語を話す) 万人を (それも、「暗黙的」、「無意識的」に、です!) 支配している「五文型」だった、ということになります。

上記の他の分野の「文学、精神世界、NLP、神経科学、成人発達論」等における研究においても、私は、必ずその分野の源泉を探ってきています。

たとえば、現代文学では、それは、大江健三郎、ウィリアム フォークナー、マルセル プルーストでしたし、精神世界では、「非二元論的ヴェーダンタ」の創始者のシャンカラチャリヤでしたし、神経科学では、一例としては、「扁桃体」の世界的権威のジョゼフ ルドゥーでしたし、成人発達論では、最近国内でも知られている「ティール組織論」の源泉の「四象限」を提唱したケン ウィルバーでした。

特に、NLP においては、私は、欧米で、さまざまなトレーナーを「品定め」して、最終的に、NLP の源泉の「四天王」に行き当たりましたが、たとえばですが、私が 1988 年に共同創始者のグリンダー氏の弟子になった時点で、NLP 誕生年の 1975 年の時点での同氏の弟子と、いわば同等の順列に並ぶことができるというメリットもありました。

2) 私は、諸々の分野での源泉を探る過程で、いわゆる宗教で言う「顕教」と「密教」がある、ということがわかりはじめました。顕教は、後述している「教義、教条、儀式、経典、寺院、形態」のようなもので、これは、宗派ごとに形を変えていますが、後述の「自分の中にある神性の顕在化」が宗派を超えた本質になっています。

(ちなみに、チョムスキーは、「表層構造」と「深層構造」を提唱しましたが、前者が「顕教」で、後者が「密教」に相当します。)

つまり、私は、5 千年前の人間にも、今の人間にも、5 千年後の人間にも当てはまる「心理学的真理」があると思っていて、その追求に半生以上をかけてきています。

私のような人間は、「認識的拡張主義者」が多い欧米では一定数いると思いますが、GHQ 式の戦後教育に「洗脳」されてきている日本では、ほとんどいないのかもしれません。

3) おっしゃられている「宗教の話題」に関してですが、19 世紀のインドの聖人ラーマクリシュナの高弟のヴィーヴェッカナンダが、「宗教」について、おそらく最も適切な以下の定義を、その著『ラージャ ヨガ』の中で、提唱しています。

「精神は、その一つ一つが潜在的には神だ。
目的は、外部と内部の自然をコントロールすることにより、この神性を顕在化することにある。
このことを、日常の仕事、崇拝、サイキック コントロール、哲学のうちの一つ、二つ以上、またはこれらすべてを通じて行うがよい。そして自由になるのだ。
これが宗教のすべてだ。教義、教条、儀式、経典、寺院、形態等は、二次的な枝葉末節以外の何ものでもない。」

(この引用で、「日常の仕事」、「崇拝」、「サイキック コントロール」、「哲学」はそれぞれ、「カルマ ヨガ」、「バクティ ヨガ」、「ラージャ ヨガ」、「ジュナーナ ヨガ」の 4 つのヨガの手段を表しています。)

すなわち、上述のように、目に見える「教義、教条、儀式、経典、寺院、形態等」は、表層構造としての顕教の部分であり、ヴィーヴェッカナンダは、それらは「本当の宗教」(深層構造としての密教の部分) とはいっさい関係ない、と言いきってくれています。

実にすばらしい洞察だと思っています。

4) 以上が、私には「源泉」(いわゆる「密教」的な本質) しか興味がないことの背景であることがわかっていただけたかと思います。

このことを前提にして、おっしゃられている「現代は、拝金教、物質主義、ナショナリズム、企業・学歴信仰などといった新しい宗教 (思想) も見えない形で存在していて、私たちの生活・人生に影響を与えているはずです。〈源泉を調べること〉はメタ認知により知能も上がるとともに、思考停止の状態から抜け出して、自分や大切な人を守るためにも必要なスキルではないかと思う」は、その通りではないか、と思わせていただきました。

特に、「源泉を知ろうとする能力」と「メタ認知能力」は、正比例するのでは、とも思いました。

以上、よろしくお願いいたします。

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3.「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図」
          解説 その三

閲覧された方々からは「神回ではないですか」といった感想をいただいている「北岡特別書き下ろし新エッセイ『メタ心理学』誕生の経緯について」では、38 項目にわたる「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態』の相違相関統合図」を掲載して、その各項目 (実際には、11 番目から 38 番目の 28 個の各項目です) について、私 (北岡) の解説をさせていただいています。

本メルマガでは、特別に、この表を、以下からダウンロードできるようにさせていただきました。

https://www.kitaoka.co/img/vs_comparison.pdf

先先号から、各比較項目について、一つ一つの私の解説を、再引用させていただいていますが、三回目の今号のテーマは、「13. 現象界 vs 観照者」です。

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【13. 現象界 vs 観照者】

印哲では、「神的意識」(サンスクリット語で言う「プルシャ」) と「現象界」(サンスクリット語で言う「プラクリティ」) の二つの世界がある、と提唱されています。

メタ心理学では、「神的意識」と「絶対的観照者 (英語では『Absolute Witness』)」は同義語として使われています。

また、「現象界」は「仮想現実」と同義語なので、この対比は、「27. 仮想現実 vs 神的意識」と同じ意味をもっています。

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以上、「相違相関統合図解説 その三」は、いかがでしたでしょうか?

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4.「メタ心理学メルマガ創刊アンケート キャンペーン」開催中!

現在、「メタ心理学メルマガ創刊アンケート キャンペーン」が行われています。

https://www.kitaoka.co/campaign/2309/

現在まで、多くの方々の回答をいただいていることに、この紙面をお借りして、深くお礼を申し上げます。

改めて、本キャンペーンの恩典をお伝えさせていただきます。

恩典1:北岡特別書き下ろしエッセイ「『メタ心理学』誕生の経緯について」

本エッセイは、現在の北岡の、NLP の学習を始めた 1988 年以前の「最下層の自己啓発難民状態」にいた北岡自身への「鎮魂歌」となっています。

特に、18 ページにわたる「2. 『自己啓発難民状態』から『真の成功者状態」への変容を可能にする実践的『メタ心理学』」では、38 項目の「『自己啓発難民状態』と『真の成功者状態」の相違相関図」が示されていて、各項目についての北岡の特別解説がなされています。

本エッセイを事前に読まれた方々からは、「『新エッセイ』は読み進めるにつれて、神がかってる、とも思いました」、「このエッセイ神回じゃないですか!」といった感想をいただいていますので、ぜひ、本キャンペーン アンケートに参加されて、このエッセイを閲覧していただきたいです。

なお、期間限定特別恩典として、本アンケート参加者の方々には、過去の「北岡の書き下ろしエッセイ」 6 本も、一定期間、特別に閲覧可能とさせていただきます。

恩典2:「メタ心理学者とクリエータの談話室」収録ビデオ その一 パート II

本対談収録ビデオは、「メタ心理学」メルマガでの「メタ心理学者とクリエータの談話室」の対談シリーズのゲストの杉野優さんとの対談動画です。これは、95 分の Youtube 限定公開動画で、北岡と杉野さんの間で、メタ心理学に関連したさまざまな哲学的議論がなされています。

杉野さんは、2 年前に北岡の体験セッションを受講された後、現在、「メタ心理学オンライン個人セッション パッケージを受講中の方です。

本動画は、公開動画のパート I と限定公開のパート II 構成で、20 分の「パート I」は、以下で Youtube 動画公開されています。

https://youtu.be/cb89JwyujOk

恩典3:北岡ワーク&個人セッションの割引受講費オファー

本アンケート キャンペーンを実施するにあたっては、北岡ワークに関して、アンケートで、北岡ワーク、個人セッション等の受講に興味がある、と回答された方々には、後日、個別に、メールにて、該当のワーク、個人セッションの割引受講費の情報をお伝えさせていただきます。

恩典4:北岡のビデオ教材&書籍の割引購入価格オファー

本アンケート キャンペーンでは、アンケートで、北岡のビデオ教材&書籍の購入に興味がある、と回答された方々には、後日、個別に、メールにて、該当のビデオ教材、書籍の割引購入価格の情報をお伝えさせていただきます。

 

なお、アンケート回答者向けの特別限定パッケージは「お得過ぎ!!」という反応もいただいていて、非常に好評ですので、ご興味のある方は、ぜひアンケートにお申し込みください。

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5.「北岡泰典を囲むオンライン呑み会」

現在、「メタ心理学メルマガ創刊アンケート キャンペーン」が行われていますが、次項にあるように、「メタ心理学を通じて可能になること」について、「もしこれが可能なら、世界は変わると思う」、「もしこれが可能なら、救われる人がたくさんいると思う」といった勇気づけられる回答をいただいたりしています。

2020年以降の60 年間の激動の時代で、北岡が船長になる「ノアの方舟」に乗ってみたい、という回答選択肢を選んでいただいた方もいて、うれしいかぎりだと思っています。

「メタ心理学メルマガ」については、「興味深い」と回答された方がいる反面、「難しい」と回答された方もいるのですが、今回、さまざまな質問を皆さんから直接受けたいと思い、以下の概要で「北岡を囲むオンライン呑み会」を開催させていただきたいと思いました。

【「北岡を囲むオンライン呑み会」概要】

開催日時: 2023 年 9 月 26 日 (火) 19:00 から 90 分間程度
形式: Zoom オンライン呑み会
開催者: 北岡泰典
参加費: 税込 2,000 円
支払い方法: 銀行振込/クレジットカード
参加方法: 参加費を払った方に、当日の Zoom 会参加のための
                URL をお送りします
参加申し込みページ: https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dyjbas
収録ビデオ: 当日欠席された場合を含んで、参加費を払った方全員に、
                後ほど収録ビデオを提供させていただきます

このカジュアルな懇親会では、参加者の皆さんと、哲学的なトピック、日常生活の問題、メタ心理学とメタ心理学研究所、等、さまざまな質疑応答がざっくばらんにできたら、と思っていますので、各自、お好きなお飲み物、つまみなどご用意の上、ご参加くださいませ。

当日都合がつかない場合でも、後日、収録ビデオの閲覧は可能になりますので、参加申し込みのご検討よろしくお願いいたします。

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以上、今号のメルマガはいかがでしたでしょうか。




以上、ご不明点などございましたら、弊社まで気軽にお問い合わせください。

info@office-kitaoka.co.jp

以上、よろしくお願いします。

オフィス北岡事務局広報部
辻玲緒奈




以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問ご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaoka.co までお寄せください。


(株) オフィス北岡サイト: https://www.office-kitaoka.co.jp/

北岡泰典紹介ビデオ: https://www.kitaoka.co/pv/

「メタ心理学者と ChatGPT の談話室」: https://note.com/metapsychology/


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