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発行元: メタ心理学研究所
#004: 2023.8.28

『メ タ 心 理 学』

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本場米国NLPの直伝を受けた著者は、元々欧米人仕様の成功法則として生まれた
NLPを日本人仕様に昇華した「メタ心理学」の開発に成功しました。メタ心理学
は、日本の伝統的な「和」の思考習慣を、「GAFA」を世界的企業に押し上げた
思考習慣にまでバージョンアップさせ、真のイノベータの輩出を可能にします。
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『「メタ心理学」第四号:「FAQ 特別号外版: 不都合な真実/陰謀説について」』

皆さん、こんにちは。本号のメルマガは、メタ心理学研究所発行の第三号です。

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(株)オフィス北岡、広報担当です。

本号は、『メタ心理学』第四号です。

本号では、以下のトピックがカバーされています。

1.「FAQ 特別号外版: 不都合な真実/陰謀説について」
2.「メタ心理学メルマガ創刊キャンペーン」予告
3.特別限定廉価「北岡個人セッション」のご案内 (恩典付)

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1.「FAQ 特別号外版: 不都合な真実/陰謀説について」

以下にあるのは、「FAQ 特別号外版」で、北岡の個人セッション ライフワークのクライントで、医療関係者の女性の方との質疑応答となります。

この方によると、コロナ禍の真実が今、SNS 等で明らかになってきていて、「メディアも、都合の悪いことは隠ぺいすることが明らかになり、若い人たちもTVのニュースは信じないと公言する人が増えて」いる、ということです。

以下の質疑応答における私 (北岡) の結論は、「マスメディアが大衆に伝えている『現実』が『one of them (複数のうちの一つ)』でしかないということがわかり始めたら、自分のアイデンティティも『one of them』でしかない、ということが体感でき始めるので、『グリンダー式 NLP/北岡式メタ心理学メソッド』を通じて多大な効果を得るために必要な条件である『現実の相対化/仮想現実化』が達成されることになり、このことによって、日本人も『西海岸文化 (認識的拡張主義)』のマインドセットをもち始めることになり、戦後 80 年間のマッカーサーと GHQ の洗脳呪縛から脱却することが可能になります」というものです。

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FAQ Special 1: 「不都合な真実/陰謀説」について

 

クライアント (CL):【『Thrive (スライヴ)』という「陰謀説系」の動画を見てください、というふうにおっしゃったので、「2012 年の時点で、DVD を購入していて、すでに知っていました」と北岡がお答えしたら】 そうなんですね。ご存じだったんですね!

以前から、日本では「陰謀論」として「闇の勢力、裏組織」があると言われていましたが、私を含めほとんど誰も信じていませんでした。

しかし、最近の政治や不況、コロナワクチンを推奨しているのは「日本だけ」で、その他の国は「毒」として一切実施していないこと等をネットニュースで知り、何かがおかしいと思い始めました。

色々調べたら、既にWHOで「コロナワクチン」の有効性は見られないと公式発表されており、日本だけが「ワクチン」を買って、国民に接種させていること、「戦争を長引かせるために」武器を買うお金をアメリカ政府から要請されて、私たちの税金から数千億円を支出していること。そして今は、地震や自然火災を装って世界の人口を減らそうとしていること。

その他、色々分かってきて愕然としていたところ、マーケティングの先生から「スライブ」を教えていただきました。

これで、本当に世界のカラクリがわかったように思いました。すごくショックでした。

 

TK: 私は、コロナ禍が始まった直後の 2020 年初めに以下の動画の情報をもっていて、

https://www.youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM&t=9s
「ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム
(2019/10/18)」

それ以来、一貫して「コロナは、武漢の鼻風邪」のスタンスを崩してきていません。

一時期、松田学氏、武田邦彦氏 (二人とも参政党に参加されました) の「おっかけ」をしていて、「北岡ビデオ語録」でも「コロナ禍は笑劇である」という論調の主張をしていましたが、いくつかの北岡ビデオは「バン」されていると思います (これは「不条理」だと思っています)。

ということが、二、三年前にあったのですが、コロナ禍の「肯定派」も「否定派」も、いつしか、相互の議論が文字通りあほらしくなって、松田氏、武田氏等を「フォロー」することは、そのうち、止めました (ノーマインドとマインドを超えたメタマインドに進んだ、ということです)。

私の当時の主張は、2020、2021 年当時、いっさい「大衆」の耳には届かず、「総すかん」を食ったのに、当のコロナ禍が終わった今なら「まともな主張」として受け入れられる可能性がある、というのは、私にとっては、あまりにも「極度な逆説」ということになります。

なので、いただいた情報は、ある意味、『Thrive』を含め、私にとっては「想定内」のものですが、「私を含めほとんど誰も信じていませんでした」といった方でも、昨今、「陰謀論」を「信じ始められて」いる事実自体は、興味深いと思いました。

(私は、「天邪鬼」なので、皆がコロナ禍と言っていた時は、「コロナは武漢の鼻風邪」と主張していましたが、「コロナ禍が終わった」今は、「ファッション」として黒マスクをつけ続けています (大大笑)。)

 

CL: 私がコロナワクチンへの違和感が湧いたのは、京都大学の福島先生の「TVでは報道されない『ワクチンの違法性』」について話されいる、TikTok動画(Twitter動画の切り抜き)を見てからです。

これです。ほんの一部しか流れていませんでした。

https://twitter.com/i/status/1597308524698423296

福島先生は、京都大学の腫瘍内科医(がん専門)で医療関係者、特に医師、看護師内では有名な方です。

その先生が、唾を飛ばしながら「ワクチン接種後の後遺症と厚労省の違法性」について話されていたので、「これは陰謀論ではなく現実なんだ」と思い真面目に聞く気になったのです。

そして、福島先生が話される内容を何度も聞いて、
大学の在り方、研究者の在り方、政治の在り方、法治国家の在り方を
本当に知った気がしました。

 

TK: 福島医師についての情報に感謝いたします。

私は、立場は違うと思いますが、諸々政府の見解に異議を唱えてきていた人たちは 2020 年当時からいたと思っています。

たとえば、

https://www.youtube.com/watch?v=V4dqKKwfUB8

に、松田学氏と井上正康教授が対談したニコニコ動画があって、3 年前は何本も閲覧可能でしたが、たぶん、そのほとんどは、政府見解とは違うということで、「バン」されたと思っています。

 

CL: 私は、以前は、何も知りませんでした。
ただ毎日、目の前の事しか頭にありませんでした。

とは言え、
私はある時期から、TVでは横一列、同じ情報しか出さなくなって、新聞も雑誌もTVと同じことしか
載っていないことを不思議に思っていて、私はTVも新聞も読まなくなっていました。

そこへ福島先生の「国を相手取って訴訟を起こす」という動画を見てから、「やはり、TVも新聞も統制されていたんだ。
情報操作されているんだ。」と改めて思ったのです。

そこから、ネットニュースやYouTubeニュース、BBCやCNNの日本語訳しているのを見たり、現地の日本人が流している動画を見たりしていました。

そのころに「Thrive」を見たのです。

決して日本では流れない情報ばかりです。

日本人も若い人たちを中心にやっと目が覚めてきている印象があります。政治家が国民の方を向いていないことが、分かってきたからです。

経済学者や政治学者、政治家がTVで取り上げてくれないと、TwitterやTikTok動画、Youtubeを通じて情報を多数発信しています。

メディアも、都合の悪いことは隠ぺいすることが明らかになり、若い人たちもTVのニュースは信じないと公言する人が増えています。

「ジャニーズの性被害問題」からです。芸能事務所とTV局が結託して、加害者(故ジャニー喜田川社長)をかばっていたことが世界に公表されて、国連が乗り出してきたからです。

これら様々な分野で、上手く情報操作され「平和だ平和だ」と井の中の蛙状態だった日本人が「これはおかしいぞ」と気付くようになってきました、と私は信じています。

「だからどうする」とはまだ分からないんですが。

という訳で、「陰謀論」はもはや「陰謀論」ではないところまで白日の下に曝されてきていると思っています。

長い洗脳状態から脱する時期にきているのではないか、と思います。私見ですが。

 

TK: 「『だからどうする』とはまだ分からないんですが」とありますが、「思考停止状態」から抜け出せた人々が、「グリンダー式 NLP/北岡式メタ心理学メソッド」を習得していただけたら、自ずと自分が何をすべきかの答えをえられるのでは、と思えています。

ちなみに、私の私見では、2020 年当初のいわゆる「医療崩壊ニュース」も、世論操作だったのでは、と思ってきているのですが、この辺、思考停止状態ではない医療従事者が、どう思っているのか、知りたいと思いました。

 

CL: ご質問についてですが、私は、クリニックにアルバイトとして入っていましたが、クリニックでさえ人員不足と、感染防御策に伴う時間的制約などで、体が一つでは足りない状況ででした。

当時、病院勤務をしている友達(看護師)は、関西の地方の県でさえ「医療崩壊」になっていたといいました。重症で呼吸器を装着した患者を看ながら、もう一方では、認知症を抱えた高齢者が点滴や治療のために挿入されている管を引きずりながら、病棟内の徘徊を始めるので、その患者を追いかけまわす看護師がいるのでいつも人員不足だった。いつも次は自分が倒れるかもしれないと思っていたと言いました。実際、コロナ感染しましたが、院内感染を起こすといけないので、その病棟に入院したと言っていました。コロナ病棟勤務者は、自宅に帰らず近くのホテルなどに泊まっていたそうです。

一時期は地獄のようだったと言っていました。

実際、政府が感染拡大させないようにと「あれこれ」不必要な「手段・方法」を次々と指示してくるので、それに手間取っていたというのが本当です。

空気感染じゃないと言いながら「乾燥したらエアゾール感染を起こす(じゃぁ空気感染と同じじゃない!)」と言ってみたり、「本来は接触・飛沫感染(微粒子になった唾を相手が吸い込む)」だと言ってみたり。エアゾール感染なら「結核の空気感染」と同じ扱いなんだから、過度な感染防御策など不必要のはずで、必要なのは汚染された空気を吸い込む「陰圧装置」のはずなんですよね。なので、振り回された印象があります。

そして、接触感染だからとクリニックでは、「患者から受け取った診察料のお札やコインのお金」まで消毒していましたから!なぜここまで!と思いました。そんなことまで決まっていたのです。それも県医務課の指示、医師会の決定事項だったようです。

なんの意味があるのかと思うことばかりでした。

政府は「重症感」を出すために、厚労省医務局、等を通じて正確でない情報から「扇動」していたのではないか、と思うこともありました。

国民の「恐怖」を煽って「国民同士に監視をさせる」ある種異様な時代だったと思います。

当初、コロナワクチンもコロナウィルスは元来風邪のウィルスなので、変異が早く「ワクチンの製造は無理だ」という医師が多かったのです。昔から「風邪のウィルスを抹消する薬やワクチンができれば、ノーベル賞がもらえる(笑)」と医療界では笑い話でしたから。「人が100年掛かって進化するものを、ウィルスは3日で変異する。ワクチンであれ、薬であれ着手したときには、ウィルスはすでに変異しているので、そこから作れたとしても効果はない。」と言われていました。

当初、そう話していた医師も途中で言わなくなった、と聞きました。圧力がかかったのだと思います。

インフルエンザワクチンでさえ、「その年の流行りそうなウィルスを想定して、2〜4株に絞ったウィルスからワクチンを作っている」現状なのです。そして、当然ながら外れる年もあるんです。

なのにコロナワクチンに関しては、数百株も種類があると言われていたウィルスを、外国の製薬会社がどうやってすべてのワクチン作るのか不思議で仕方なかったです。それも、後で聞くと、制作過程の説明動画は見ましたが、どの株のどの国で流行っている変異株のメッセンジャーRNAを使ったか、の説明は一切なかったのです。そして、出来上がったワクチンは「全世界共通」で「どのウィルスにも効く」!と言われました。

そんな魔法のようなワクチン、できるはずがない、効くわけないと思いました。

メッセンジャーRNAをどういう風に使うのですか?どうやってウィルスの株を絞ったのですか?と

医師に尋ねましたが、難しいことは分からない、と言われました。医師も口止めされていたのか、本当に聞かされてなかったのか。

私は、正直信じられませんでした。

でも現実は厳しいです。嫌でも「ワクチン」をうたなければ仕事ができないんです。

「自由だ」と言いながら「同調圧力」があり、私の場合は「小学校に勤務」し、「肢体不自由児」が担当です。

ワクチン接種していないと、「小学校や親御さん」からやんわりと拒否される、んです。

なので、仕方なく3回接種しました。

 

TK: 私が思うに、裏の世界が見えている人には、あの「コロナ禍狂想曲」は、異常というか、笑止千万、噴飯もの、でしたが、いっさいそのような意見は完全抹殺されていたと思います。

私自身は、少し前は「ガーシー」、最近は木原副官房長官への「文春砲」の追っかけをして、表の世間向けの情報と裏の世界の情報の両方を知る「訓練」をしてきています (笑)。

 

CL: すごいですね。私もその方法が必要だと思います。

表向きと裏情報、どちらも要りますよね。

 

TK: よくよく考えたらですが、インターネットが普及し始めたのが 1995 年で、その頃、私は「マイナー意見がメジャーになりえる」と思い、インターネットを利用して (マイナー向けの) 北岡ワークを国内で普及させようとして、2001 年に帰国することを決意したふしがあります。

しかし、その後、社会的には、マイナー意見を完全抹殺して、体制側の現実を押し付けるためにインターネット、SNS が使われてきているようで、2001 年から 2012 年までの NLP 資格認定ビジネス業界では、「本物の NLP」を日本に定着させることはできませんでした。

 

CL: そうだったんですんね。日本では、2000年ごろは、スマホは無くいわゆるガラケーが主でしたから難しかったかもしれません。まだ、メールのやり取りが始まったところだったと思います。

それからiPhoneが登場して、徐々にPCではなくモバイルで世界中誰とでも繋がれる時代に変わり、現在は、インターネットでの情報交換がスマホ一択で絶大な情報が一瞬で拡散する時代になりました。

PCを使うのはビジネスが主になり、スマホでは物足らないし依存が心配だとのことで「ipad」などのタブレットを子供にもたせるのが多いようです。地方にもよりますが。

しかし、現在ならインターネットで「メタ心理学」を定着させることは可能かと思っています。

相手がスマホででも顔さえきちんと映れば、何とかできるでしょうから。

 

TK: マスメディアのバージョンの現実が今、SNS (特に Youtube 等) の台頭で崩れ始めているようですが、結局は、マスメディアのバージョンの現実の現実性と「自分が子供のときから築いてきているアイデンティティ」の現実性はいわば正比例しているので、前者の現実が「one of them (複数のうちの一つ)」でしかないということがわかり始めたら、自分のアイデンティティも「one of them」でしかない、ということが体感でき始めます。

そのように自分のアイデンティティを相対化できている人でしか、NLP とメタ心理学のワークから多大な効果を得ることはできない、と結論づけられます。

(要は、2001 年には、「現実と自己アイデンティティを相対化できている人」はほぼいなかったが、2023 年の今は、そういう人の数が増えてきていて、NLP とメタ心理学のワークから多大な効果を得ることができるだろう人々の数が増えている、ということになると思います。)

 

CL: その通りだと思います。メディアの現実が現在の私の現実から離れてきていますから、表向きのメディアの情報に惑わされなくなった=『自分が子供のときから築いてきているアイデンティティ』の現実性は違っていることを自覚できている状態なのです。なので、TVや新聞などの情報から離れ、独自で調べ始めている人たちは、「自分のアイデンティティも『one of them』でしかない、ということが体感でき始めます」だと思います。

2023 年の今は、そういう人の数が増えてきていて、NLP とメタ心理学のワークから多大な効果を得ることができるだろう人々の数が増えている、のだと私も思います。こういう人たちは、自己の変容に寛大というか探求心がすごいです。

 

TK: 結論的には、いつの時代にも、ピンキリの陰謀説は、常に存在しているので、その時の自分の懐疑主義に合った陰謀説を研究して、自分が常識だと思っていたことがまったくの非常識だった、ということを知ることは、「自分の枠から出る」ためには、必須かと思いました。

かりに、多くの一般大衆が、「表向きのメディアの情報に惑わされなくなり」、「『自分が子供のときから築いてきているアイデンティティ』の現実性は違っていることを自覚できている状態」になって、TVや新聞などの情報から離れ、独自で調べ始めて」いて、「自分のアイデンティティも『one of them』でしかない、ということが体感」でき始めてきているとしたら、「現実を相対化/仮想現実化」し始めることができると思います。

これでやっと、戦後 80 年間、日本人はマッカーサーと GHQ の洗脳呪縛に縛られてきているということがわかる人々が増えていけば、うれしいと、個人的に思っている次第です。

 

CL: そうですね。本当にそうだと思います。

どのような思い込みでも「自分で考えて自分で知る」ことが第一歩だと思いました。

最近のYoutube動画では、若い人たちが日本の成り立ちや日本人の起源、歴史、戦争のあれこれ、のタイトルをよく見かけます。「第二次大戦(大東亜戦争)は『日本はアジア諸国を西側諸国から奴隷支配されるのを解放したのだ』」と言うのが最近見た動画です。

そして日本人を骨抜きにした教育についての発信も多く見られます。「目覚めよ日本人!」というフレーズの動画タイトルを多く見ます。なので、見つけた時は私も見ます(笑)。

 

TK: 思うに、私は 1983 年、27 歳の時、西海岸で、「眠りから覚める(=覚醒する、解脱する)」道に入ったのですが、当時の覚醒のための方法論は、「瞑想」か「セラピー」でした。

ある意味、私は、「瞑想」か「セラピー」にも限界性を感じていた時 (意味合いは、瞑想もセラピーもその時は解放感をもたらしてくれましたが、瞑想以外、セラピー以外の時間帯にその解放感を持続させてくれなかった、ということでした)、1988 年に、英国で、24 時間解放感を持続させてくれる方法論としての「グリンダー式 NLP」に出会いました。

何を言いたいかと言いますと、「現実はすべて洗脳 (あるいは幻想)」である中、「完全なる洗脳解除 (幻想のない状態)」こそが「覚醒/解脱」であって、そういう目的をもった人々にとってこそ、最高の方法論が NLP/メタ心理学であるわけですが、それと同時に、もしかしたらですが、「眠り/幻想/洗脳」の中にいたいと思っている人々にとっても、まさにその目的を達成してくれる、おそらく最高の方法論も、また、NLP/メタ心理学であるのかもかもしれません!!!

この私の最新の洞察は、興味深いです。

もしかしたら、懐疑主義者、陰謀論説者等が多い欧米での「本場直伝の NLP」は「眠りから覚める方法論」である一方で、懐疑主義者、陰謀論説者がほとんどいない日本に特化された NLP は、人を「眠らせ続けるための方法論」になっているのかもしれません。

ただ、貴方のような方が増えてくると、状況が欧米的になっていく可能性もあります。

貴方は「目覚め始めている」わけですが、「彼岸の世界にようこそ!」と申し上げさせていただきたいです。

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2.「メタ心理学メルマガ創刊キャンペーン」予告

本「メタ心理学」メルマガが創刊されたことを記念として、近日中に、「メタ心理学メルマガ創始」キャンペーンを行うことを企画中です。さまざまな恩典謹呈を考えています。

乞うご期待ください。

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3.特別限定廉価「北岡個人セッション」のご案内 (恩典付)

「メタ心理学」あるいは北岡ワークにご興味をもたれた方々には、特別限定的に、通常 2 万円の体験セッションを、税込 5,000 円の受講費での開講オファーさせていただきます。以下の紹介ページから受講お申し込みください。

個人セッション紹介ページ:
     https://www.office-kitaoka.co.jp/office-kitaoka/session/202308/

なお、セッション受講者の方には、特別恩典として、北岡泰典 CD-ROM ブック『CYBERBOOK: 悟りのための統合的認識論』(紹介ページ: https://www.office-kitaoka.co.jp/office-kitaoka/cyberbook_online/jp/) の電子版 (定価税抜 1 万円) を恩典提供させていただきます。




以上、ご不明点などございましたら、弊社まで気軽にお問い合わせください。

info@office-kitaoka.co.jp

以上、よろしくお願いします。

オフィス北岡事務局広報部
辻玲緒奈




以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問ご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaoka.co までお寄せください。


(株) オフィス北岡サイト: https://www.office-kitaoka.co.jp/

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「メタ心理学者と ChatGPT の談話室」: https://note.com/metapsychology/


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